17.燕と牡丹 / Tsubame to Botan

(English)



牡丹唐草に利剣文・縁変わり矢羽根文という長い博物館的名称があるのですが 、私たちは単にツバメと読んでいる緞通です。中央の牡丹唐草はプリミティブな民族の絨緞を思わせる野太い造形。四隅の燕たちは元々矢羽根の文様ですが、色調も相まって空飛ぶ燕のように見えます。

その名称通り、こちらもNo.6の花十字利剣などと同じく利剣文から派生した文様ですが、アレンジの仕方に遊び心を感じます。 それほど数多くはなかったようですが複数の織元で作られていたそうで、京都では蟹牡丹、網利剣に次いで使われている姿をよく見かけます。

個性的な文様ですが、淡い色合いが爽やかで清涼感のある一枚です。


・17.燕と牡丹(つばめと牡丹)

・サイズ:94cm×189cm

・素材:綿(藍染、草木染)

・価格:売約済です。ありがとうございました。



くすみ無く澄んだ色で、糸はふっくらと柔らかな手触りに仕上がっています。




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風を待つ月、わたしの場所で夏を迎える